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今日はアトワクの追いコンでした。つまり飲み会。
焼き肉わはー カルピスチューハイ×2位でした。あとは烏龍茶で。 ゆずシャーベットが美味しかったデス。 ちなみに今日は雪です。寒い。 冷えたせいか腹痛が酷いです。頭痛もでてきそうだ… しょぼん。 リプトンの紅茶のクッキーを買うまでは頑張るのだ…! PR
如何して僕は、繰り返すのだろう。
心が近づく事は希有なことで、大切にするべきだと知っているはずなのに 大切なヒトを想う反面 無性に壊したい衝動に駆られる 歪んでいくのを感じる 大切なモノほど壊れるのが怖くなる。 畏れるようになる。 突然壊れるくらいなら、 先に予測できていれば… 心の準備ができていれば… それ以上哀しまなくていいから… そんなの言い訳だ 元から不良品だから じゃないか。 わかってるくせに。 ホンモノなんて十数年前に諦めた。 あのときから希望する心をすてたくせに。 にげたくせに。
あぁ、夕焼けがきれいだなぁ…
ってかもう真っ暗じゃん… 生体いきたかったなぁ… (此処でも云うか) (今の生き甲斐ふにっこだけなんだもん。) (其れは酷い。) (舞になるまでは生きようって決めたんだ。) (せんせーこのひと末期です) どんなに急いで還ってもGvになるし、もう諦めよう… 現実という名の魔法が解けたら、そこには空虚しかない。 偽り。ヒトノタメ。 魔法が解けた心に残るモノは貪欲と防御心。 今まで静まっていた負の塊が一気に支配する瞬間、 ワタシは嘲笑っている。 サァ、良イ子ノ時間ハ終ワリ。 クスクス。
眠れない
身体は動かないのに頭が寝てくれなくなった。 考えることを始めたら寝られなくなった。 寒い。 僕は変なことを考えてしまったんだ。 無性に、死を考えた。 そして、一瞬でも思ってしまった。 『死にたくない』と。 それからだ。 涙が止まらなくなり、どうしようもなく苦しくなった。 助けてほしい、と、思った。 どうしてそんな風に、一瞬でも想ってしまったんだろう… そんな感情は、幻だ。 僕が抱いてイイものじゃない 赦されない 赦さない 今は、もう、大丈夫。 消えた。 ちゃんと、どうやって最期にしようか考えられるようになった。 小学生の時には叶えられなかったモノが、 今では現実に近いんだ。 これを逃して、どうする。 大丈夫。 もう、恐いなんて、厭だなんて、きっとない。 終わらせるんだ 断ち切るんだ お嬢の居る処へ、きっと行くんだ…
想っているの
深々と降り積もる白い雪 其れは、どれほどにも美しいのでしょうか あたしは、ひとり抜け出して 誰も居ないセカイへ旅立つの 誰にも気付かれないように 愛しい彼女の待つセカイへ逝きたいの 嗚呼、何て誘惑なのかしら 砂時計は加速する。 |