こんなどじいらねえ;;

自転車で駅に向かう途中の下り坂にて。


こけた。
電柱に当たった。
左足がめっちゃいたい。
膝から下があいたたた。
酷いわあ…

通りがかりのおじいさんに簡易手当してもらいつつ
ああ、血ってこんな色かあとかおもっていた私。阿呆か。

そして止まらない赤…
地味に痛みがきてるのが痛すぎる(汗)

呑み会後1.5次会

中華料理はなかなか重かったデス。
今はコナミタワーでクレーンゲームしたりポプっているのをみたり。
レタスさんが久しぶり過ぎて懐かしいです。(笑)

夢

君達そんなに僕のこと嫌いなの
憎んでいるのかな
消えて欲しいんだ
死んで欲しい？
僕が居なければ総て上手くいくって思っているんだろう
邪魔な存在だって思っているのだろ？
原因は俺だって思ってるんだろ

わかってたよ
昔から　そう心に刻んでいたよ
全部俺が悪いんだよ…
存在していることが悪だって知っているよ…

気をつけるから…
殺しても良いから…

そんな眼で見ないで

忠告 したはず

闇　背後からきこえた声
夢　向こうの世界で私は何をしていたのだろう

それは　まるで雨のように
それは　まるで雪のように

やさしく微笑んで　あの時のように
やさしく突き落として　あの時のように

蝕んでゆく
ココロを　カラダを

墨にそまる紙のように

薔薇じゃない

薔薇ならまだよかったと　想う程
わたしは　美しくなんか　なくて
ただ　棘だけが　残って
カナシイくらいに

ヒトを厭って　畏れて　憎んで　いるのに　
望んで　欲して　
近づいて　そして

この棘で　刃物で　刺して　壊したがる

哀しむわたしと
悦ぶワタシ

つかれ