何かを得る為には何かを喪わなければならない

爪を磨いてみた。
ぼろぼろな部分を隠れるまで鑢で削って、ピカピカになるまで磨いてみた。
爪の先を皮膚にあててみればほんのりと痛みを感じる程に。
それが昨日の夜の話。
ここからは今の話。
既に先の方が綻び始めている。
早いよ…(切れって事なのかなぁ。汗)

閑話休題。

おばさんの運転がちょっと怖い。
信号視ていないときがある。後ろのトラックに煽られたり。
コニーくん(犬)がクラクション鳴らしたり。(可愛い)
でんじゃー…

近畿大学の工学部の看板を発見。こんな処に在るのか…？

…下向いてたら酔いそう(汗)

うまうま

従兄のおにーさんがつくったらしいパン


美味しかったよ〜('ｗ')b

そんな訳でぐなさー

戯言本を読んで『この事、解る』とおもったことがあって。
でも、其れはあのヒト達にはきっと理解できなであろう事で。

だからワタシは
理解して貰うことを諦めた
ずっと 昔に。

肺が痛い。

数年前から感じている事

ワタシは私であるけれど、ワタシは私ではない。
好かれた私がいたとしたら、其れは生ろうとした私であって、ワタシでは無いのだ。
少しでも好きになるために、嫌われないために、逃げるために、作り上げたモノ

人形だと云っていた
人形に生ろうとした

生まれるものなど何もなかった
在るはずのモノが何時の間にか無くなっていた

何かが 足りない
何処へ 行った？

ワタシの半分は何処へ？

気持ち悪い手

ねむい。
というより、つかれた。
でもねれない…。

このまま光に融けて跡形もなく消えてしまえたら。


零にナレますように。