カーテンとか過去のものとか

むかしむかしの淡い想いは
びりびりに引き裂かれた
10年という年月は
劣化させても当然の長さだとおもう。

今でもまだ覚えている想いたちがある。
消えているモノもある。

思い出せば切なくて泣きそうになるモノも
苦しくて息が止まりそうになるモノも

・・・・

まあ
いろいろ浮かんでくるものはあるけど
集中してないからよけいよくわからない言葉になってるな。
あは。

さて、おふろおふろ。

ごちゃっと

病気
事情
仕事
ストレス
張りつめた空気

狂ってきている
確実に

壊れてしまうのではないか
不安

昔、と言っても小学生とか中学生とかそれくらいの頃、
大人はオトナで、よく解らなかった
今の私には、
オトナもコドモ、他人も自分もやっぱりよく解らないけれど
対して変わらないのではないだろうかと。

信頼とか裏切りとか、
血の絆は強いのかもしれないけれど、よく解らない。

酔った勢いでも何でも

やっぱり私のモトなのだなあと実感


…あとはまたかえってからやろう。

とくべつなひ

三年前の、数時間前だった。

しずかとさいごにはなしたひ。

わすれるはずもない。

あれから、私は止まっているのだから。


ずっとあの子を待っている。

再び逢えるまで

待ち続ける



愛しい子…

一人だと危なっかしいのかな

くうこうにて。

しらないおじさまにこえかけられました。
どうやらしりあいににていたらしく。
イノウエヒロシさんってひと。
次あったら声かけてねって言って去っていった…


…何だったんだ！？(笑)

熱帯夜

助けを求めたのかもしれない
呼ぶ度に
助けてほしかった
感じたかった
思い出したかった
「私」を保つために

暗闇に溶けて、消えてしまいそうなの
呟かないと不安なの

上手く笑えているかしら？
ひきつりそうで怖いの


あんなにも冷たいモノに貫かれるのは初めてだったから…

望み通り、心を壊しそうだった。

女は信じられない？
男は信じられない？
なんだ、君も、持っているじゃないか。

海の深い暗闇。