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べ、べつにまぞじゃないんですよ私は…
自分の立場を貶めるのが好きなようですね、はい。 泣きそうになりながら何暴走してるんですかホント。 ばかだなあ… ゲームの中くらいは必要とされたくて支援になって、 今はそれを蔑ろにして 自分の欲ばっかりにしてる。 このこは、わたしだ。 PR
如何して僕は、繰り返すのだろう。
心が近づく事は希有なことで、大切にするべきだと知っているはずなのに 大切なヒトを想う反面 無性に壊したい衝動に駆られる 歪んでいくのを感じる 大切なモノほど壊れるのが怖くなる。 畏れるようになる。 突然壊れるくらいなら、 先に予測できていれば… 心の準備ができていれば… それ以上哀しまなくていいから… そんなの言い訳だ 元から不良品だから じゃないか。 わかってるくせに。 ホンモノなんて十数年前に諦めた。 あのときから希望する心をすてたくせに。 にげたくせに。
あぁ、夕焼けがきれいだなぁ…
ってかもう真っ暗じゃん… 生体いきたかったなぁ… (此処でも云うか) (今の生き甲斐ふにっこだけなんだもん。) (其れは酷い。) (舞になるまでは生きようって決めたんだ。) (せんせーこのひと末期です) どんなに急いで還ってもGvになるし、もう諦めよう… 現実という名の魔法が解けたら、そこには空虚しかない。 偽り。ヒトノタメ。 魔法が解けた心に残るモノは貪欲と防御心。 今まで静まっていた負の塊が一気に支配する瞬間、 ワタシは嘲笑っている。 サァ、良イ子ノ時間ハ終ワリ。 クスクス。
…ねむい。
夜暗くなると寝られなくなるくせに〜(笑) 日に日に不安がつもってゆく。 未来を考えようとすると特に寝られなくなる。 押しつぶされそうに息ができなくなる。 でも、もうちょっとだけ、がんばってみようと決めたの。 たとえもう間に合わなくても… もうすこしだけ、あがいてみようと、思うのです。 こんなあたしはきっと見捨てられる部類なんだと思う。 実際そうだしね。 でも、でも 涙が止まらなくても、 たくさんの血の鉄の匂いにむせ返りそうになっても、 …あまり体力ないけどさ。 すぐへこむけどさ。 今のコレが保つ間は、 ココロが壊れるまでは、がんばろう。
もうすぐ此のの状況が終わる。
切り替えの時が来る。 最近いつもの「モノ」が出てくるようになった。 そろそろもう抑えきれないのかもしれない。 最初の時は無かったから、珍しいと思っていたけれど。 私は、結局何処までいっても私だったのさ。 恐れていたモノがある 嬉しかった 楽しかった シアワセだった 終わりたくないような時間があった 夢の時間は、もうすぐ終わりだ。 さあ、現実に戻る準備をしようか。 戻るのか 終わるのか 停めるのか 選択肢は二つ。 |