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下る階段
それは過去へと下る道 誰にも見つからないように 下る 見つかることを畏れ 叱られる事を畏れ 見つかってしまうと 捕まらない様に 更に下る 知っている顔 あれは高校だった？中学だった？ 小学は殆ど記憶が曖昧だから。 自分で作り上げたジンクス 歪んだ 感情 歪めた モノ 愛しさとして刻む 憎しみとして刻む PR
責めていますか
このような私を どうでもよいでしょうか このような私は 貴方達には 視えていなかった 私は 何故 そのように 笑顔で いなくなるのに。 わすれられるのに。 どうして？ 覚えていますか …きっと、忘れられている 楽しい時間をくれた貴方 貴方は もう
大好きな人の夢をみた
そうしたら もう どうしようも なくなってしまった 『夢みた朝を憶えてる？』 しびれるように甘く哀しい あの熱情 フルバ3巻にて引用。
今日の夢。
高校の知っているヒト達がいっぱい出てきました。 むしろアレは高校でした。 ワタシの夢には高校のヒト達が出てくる事が多いです。 何故なのでしょう。 それも、高校の時の姿で。 ワタシは、夢を見た後で怖くなるのです。 特に良い思い出があるわけでもないのに… 戻りたいのだろうか。 もしかしたら。 それとも
携帯を壊したい
怖いんです 話したくない 聴きたくない 悪いのはワタシだけれど 怖いんです また怒られるんだと 怖いんです ひとりでいるのが 逃げています ずっとずっと 駄目な事だと解っているのに 携帯が鳴る度にワタシは泣いていた 怖い * 夢を見ました |
