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過去の楽しい想い出は現在には哀しく寂しいものだと知っていたのに、自ら手を着けた私はMっ気はあるものの真性ではないと断言しておこう。
あえて全否定はしないよ? いつか今居る処も同じようになるのかしら。 考えたくないけれど。 男だったらよかったと思うときがある。 そして同時にきっと男だったら今生きてはいないだろうなとも思う。 自分と違うからこそ、羨ましいのだろう。 きっと反対でも同じ事を思うはずだ。 反実仮想は甘い幻想でしかない筈だ。 …使い方間違っていたら失礼(笑) 死んだら何も出来ないけれど、 その人の生きざまを否定することは良くないんじゃないかなって思う。 人間の妬み逆恨みとかあるけれど、 大人も子供も変わらないんだろうなあ。 そういう風に育てられるのか、潜在的なものかは知らないけれど。 昨日の敵は今日の友でも、 今日の友が明日の友とは限らない。 だから、今日を楽しもう。 変わらないモノがあるのならば見てみたい。 自分にはもう無いものだ。 きっとこれからも無いものだ。 今の私ではなくなったらもしかしたら見つかるかもしれない。 前に教科書でみたあの関数のようなものなのだ。 さあて! あとで買ってきた本よもう(笑) PR この記事にコメントする
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