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現実逃避したいー
早く帰りたいよー 心臓が痛いあー 飛びたいー 駄目だ駄目だ… 耐えるんだ。 今日も頑張ろう。 PR
今日から宮情は一泊二日の宿泊レクリエーションです。
周りになじめない… どうも4年の月日が(言い訳はいいから。) 予想してたけどさ! 独りは慣れてるけど! …慣れていても好きな訳じゃあないもん。 淋しいモノはサミシいさあー 私以外みんな若いから歳ばれてるのかなあ。orz 一言が声でない、、 むむ。 がんばるぞー。
「あの物語には続きがあったんだ。しかし、書けなくなってしまった。」
彼女だったモノは、瞳を曇らせて云う。 「若しくは、最初から書き終える気がなかったのか。希望する行為に絶望していたのか。」 あれは、夜に視た幻想だった。満ちていた光は欠けてゆき、やがて視えなくなった。 暗い闇に躯は侵食され、其れは心にも及んだ。 「あれから自傷衝動が酷かった。沢山の傷を付け、消えない痕を残し、透明な血を流した。狂っているんだ。」 もしくは、忘れられる事を畏れたのだろうね、と笑う。 あまりにも刹那過ぎて、意味の無いモノだったのかもしれない。 けれど、少しでも刺さってくれていたら好いと願っていた。 其れは、希望。 きっと、もう二度と逢えない。
積もる
積もる 雪は解けてしまうの? 溶けた雪は透明な滴となり いびつな形の氷となる 「キミは何が欲しいの?」 彼女は答えない 『総てあの時に失ったの』 彼は微笑んだ 『アノヒトはきっとあの時に奪われたんだわ』 「其れは僕らには判らないし、其れが事実とも限らない」 『私自身のせいね』 「其れが事実だろうと虚実だろうと僕らには関係ない」 あの時に壁は壊れてしまったのだろう。 仮面は粉々になった。 創らなければならないのに、あまりにも無気力だ。 制御できない、暴走は破壊しか生まない。 護らなければ。
今日は教科書を取りに学校へ。
お、重いっ…! 休憩がてら駅にきました。 まだひとりで外に出るの怖いなあ、、 特に大勢の人が居ると(>_<) 声コワイ、、 |