でも私は出ない

昨日と今日はあちこちの専門学校が集まってスポーツ大会です。
私は何にも出ないので友達の応援中です。

体育館暑いよっ！
(+_+)
団扇必須です…


中学１年の時に見たバスケの試合を何となく思い出した。

バドミントン楽しそうだ('-'*)

甘くておいしい

授業終わってお腹空かせていたら、
Ｒちゃんがビスコくれた…！

なんかそんなふとしたことに癒された。


私は色々な事を忘れてしまっている。

時にほろりと思い出して、泣きたいほど愛しくなる。
奥の方が痛む。


私は、未来をみられるだろうか。

どう思いますか？という質問は向かない

『＊＊さんが同じ事をされたらどう思いますか？』
別に何も思わない。
それも私にとってはありうることだから。
何かを思っても無駄だと思っている。

かといって他人に同じ事をしようとは思わない。
後回しにしていただけで。
気付いていないわけではなかったから。

気に入らないヒト。



何もかもを深く考えすぎなのだろうか。

ほんとう は、もっと軽くて簡単なモノなのだろうか。

感覚の違いを変えることは難しい。

私が考えすぎて、物事を重く想いすぎているのかもしれない。

それが重荷だとしたら。

それとも、『重荷にすらならないとしたら』。

何のために、


私が鈍感すぎるのか？

眠い

やばいー

朝から沈み気味だから昔の癒しメールみて和もうと思ったらさらにへこんだ！
orz

あっはっは


あおのヒトが春の人魚に見えてきて、また同じコトを繰り返すのか怖くなった。

もうあんな想いは嫌だ。

ガリガリ、がりがり

多分、これは＊＊＊＊の現れなのだろう

信じていたから尋ねた
彼女らは大丈夫だと今でも思っている

だからこそ何を思ったのか知りたかった

それが間違いだった


『　　　　　　』