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昔のことに囚われている、ではなく。
昔のことを忘れていない、ではないのか? そのときの感情を、思い出せる。 同じなのか、記憶を過剰に反映しているのか、 「それはそういうモノであるらしい感情」を、思うことができる。 ただし、それは淡い、明るいとされる思いだけに限る。 たぶん、それは擬似的な感情。 そして、当時の自分も、擬似的なモノだったのだと思う。 なぜなら、自分には「花」が無いから。 もしかしたら、根も葉も幹も無いのかもしれない。 けれど、自分はそこに書いてあった言葉が心に浸透した。 そのとおりではないかと。 …まあ、今の私たちはそれどころじゃないっすけどね! 恋愛感情というモノは、尊いものであると私はおもう。 たいせつにするべきである、と、おもう。 私は本当に本気で誰かを好きになり、愛してしまうことに恐怖しているような気がするのです。 なぜって? 一歩間違ったら、すとーかーとかなりそうなんだもん、私。苦笑 こわいこわい! 恋する、愛する、大切なヒトタチには、幸せであってほしいじゃないか。 まあ、色々書いたけれど。 私は読んだ本とか漫画とかの影響がのこりやすいんだなあと改めて思いました まる。 ブギーポップ久しぶりに読んだけど面白いな。 続きを手に入れたら読もう。古本屋最高。 化物語の下巻もほしい。 ってか化物語おもしろいよ。普通に声だして笑いそうになったよ。 一気に色々読んだらつかれたけれど…。 4cmくらいの本を1日で読んだ時よりはまだ…、いや、どうだろう。 何やってたんだか中学生の私。 とにかく今は自分の中でちょっとした小説ぶーむです。 PR この記事にコメントする
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