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あの人の言葉に激情した私の心
あれは、図星だったのかもしれない。 彼女を傷つけたのはわかっていた あの子が、あんなに私を想ってくれていることも、気付かなかった。 あの言葉に対して生まれた感情 それは、きっとあの子を想っているからこそなのよね。 本気で芽生えた憎しみと殺意 赦さない でも、それは正しい言葉なのかもしれない そうだ、 こんなことで頭を悩ませて、心を痛めている場合じゃないのだよね 私は彼女の事を想うって決めた。 私の心はあの子のもの。 これだけはずっと変わらない でも、まだ死ぬ勇気がない 希望もないけれど、衝動もない 腕に傷を残せるようになったくらいだ まだ、足りない まだまだ、あの子には近づけない ずっと言葉がぐるぐる廻っている 中途半端に吐けないから気持ちが悪い。 この痛みは彼女を想う痛み この苦しみは彼女を想う苦しみ ああ、なんてすばらしい 彼女を想って衰弱できるのならば、其れが一番幸せなことだ。 思い出させてくれてありがとう、あとりん。 数少ない私の友達だったひと。 君には感謝してもし尽くせないほどだよ。 暫く忘れていたのはこの狂気だ。 息ができないほどの 涙が止まらないほどの苦しみだ。 自分自身が赦せなくて堪らない憎しみ 負の感情 そして、昔のトラウマ 男なんて信じられないものだ 疎みと憎しみの目でしか見られない 中1の頃を思い出す。 あとりんは、あの時の彼らだね。 そんなに疎ましいなら相手にしなければいいのに 追い詰める事がたのしいのかな 怖い こわい。 何も訊きたくない 耳を塞がないと、冷たい言葉ばかり どうしてころしてくれないんだろうって いつからだっけ ふたつにわかれたのは あのころかな もっとまえかな 遅くまでチャットしすぎたせいで寝る場所がないや この状態でねれるのかなあ・・・ PR この記事にコメントする
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