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時々、息がつまる。
体中が硬直して、声が出なくなる。 あちこちが痛みだして、 引っ掻きたくなる。 涙があふれてきたり、 ぎゅっとうずくまって閉じこもったり。 とても不安で、 不安で、不安で、怖くて、怖くて 怖くて怖くて怖くて怖くてたまらなくて。 縛りつけたくなる。 でも、それは駄目だから、 出してはいけないモノだから、 仕舞い込む。 閉じ込めて、耐える。 一歩間違えたら、きっと同じになる。 それだけは、心が壊れてもしたくない。 もう、こわしたく、ない 大丈夫 わたしには、有るから。 だから、大丈夫。 きっと、大丈夫…。 PR
あの人の言葉に激情した私の心
あれは、図星だったのかもしれない。 彼女を傷つけたのはわかっていた あの子が、あんなに私を想ってくれていることも、気付かなかった。 あの言葉に対して生まれた感情 それは、きっとあの子を想っているからこそなのよね。 本気で芽生えた憎しみと殺意 赦さない でも、それは正しい言葉なのかもしれない そうだ、 こんなことで頭を悩ませて、心を痛めている場合じゃないのだよね 私は彼女の事を想うって決めた。 私の心はあの子のもの。 これだけはずっと変わらない でも、まだ死ぬ勇気がない 希望もないけれど、衝動もない 腕に傷を残せるようになったくらいだ まだ、足りない まだまだ、あの子には近づけない ずっと言葉がぐるぐる廻っている 中途半端に吐けないから気持ちが悪い。 この痛みは彼女を想う痛み この苦しみは彼女を想う苦しみ ああ、なんてすばらしい 彼女を想って衰弱できるのならば、其れが一番幸せなことだ。 思い出させてくれてありがとう、あとりん。 数少ない私の友達だったひと。 君には感謝してもし尽くせないほどだよ。 暫く忘れていたのはこの狂気だ。 息ができないほどの 涙が止まらないほどの苦しみだ。 自分自身が赦せなくて堪らない憎しみ 負の感情 そして、昔のトラウマ 男なんて信じられないものだ 疎みと憎しみの目でしか見られない 中1の頃を思い出す。 あとりんは、あの時の彼らだね。 そんなに疎ましいなら相手にしなければいいのに 追い詰める事がたのしいのかな 怖い こわい。 何も訊きたくない 耳を塞がないと、冷たい言葉ばかり どうしてころしてくれないんだろうって いつからだっけ ふたつにわかれたのは あのころかな もっとまえかな 遅くまでチャットしすぎたせいで寝る場所がないや この状態でねれるのかなあ・・・
髪を切りました。
なんだか、体中切り刻みたいです。 はやく可愛い剃刀手に入れなくっちゃ。 しずかが持ってたようなのがいいな。 時々無意識に切れてるところは痛いなあと思います。 今でも怖いけれど、今なら出来そうな気がします。 この時間帯は、人が多いから だから、無理なのかもしれないな。 今だと、耐えられないのかも? 体中の古傷を抉りたい衝動に駆られる。 あの子もこんな気持ちだったのかしら。 こんな気持ちで、切っていたのかな…
ごめんなさい
とめられなかった かなしかった ごめんなさい 出してしまった とまらない かなしい ごめんなさい ごめんなさい ごめん とまらない しずまらない おちてく なみだが こぼれる・・・
悶えつつ考えつつ色々悩みつつ日々時間を垂れ流しています。
(病院いく体力無い) 梶浦さんの曲はやっぱり良いな…。 寝る前にかけると眠気飛ぶけどな。 私は、悪いとわかっていて、その手を取った。 正直、合わないんじゃないかと思っていたりする。 でも、とても、楽しくて。 嬉しくて、羨ましかったから、 任せてもいいかなって思ったんだ。 それは「違う世界」なのならば、 あの人に居るように、 私にも居てもいいと思ったんだ。 とても、…とても、 真っ黒で、穢れていて、赦されない事で 私が私自身を締め付けている程だったりするのだけれど、 せめて、偽りの世界でも 刹那の夢を。 |